こんにちは縁コラージュです！
臨床美術（クリニカルアート）の活動を紹介します！

臨床美術（クリニカルアート）とは・・・
上手い下手関係なく、コミュニケーションのなかで「褒められる」
「共感を得る」ことの喜びを感じながら
作品を作ることができる芸術療法（アートセラピー）のひとつです。

今回は「ガーベラの観察画」を紹介します！
何重にもなる花びらを触り、においを楽しんだり、パッとその場を明るくしてくれる
ガーベラを手にとって観察しました。
オイルパステルで、花の色の美しさの混色を楽しみ、割りばしペンでスクラッチ（削る）して、下地の色を浮かびだしました。
元気でキュートなガーベラ。見たままのインスピレーションから瞬時に黒で花の輪郭を描きカラフルに彩ったもの。大好きな色を重なりあわせて画面いっぱいに描いたもの。
自分の持てる精一杯の表現方法で、のびのびと書きました。
子供たちの素敵な作品を、Caféあみくる様のご厚意で、５月のギャラリーで１カ月間展示していただけることになりました♪
ランチやお茶を楽しみながら、作品をお楽しみいただけたら幸いです。
展示スケジュール　４月２５日（火）～５月２６日（金）

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